

診療を希望
される方へ
訪問診療(在宅医療)とは
より多くの人々が安心して自宅での医療を受けることができるようになるよう、患者様に寄り添い、在宅生活を支えます。
訪問診療のメリット
1
患者様・ご家族の
通院負担軽減につながる
訪問診療では、主治医が定期的にご自宅(施設)を訪問し診療してくれるので、通院や待ち時間の負担もなく、体力面・精神面の負担軽減につながります。通院しなくてもよいということは、足腰が弱くなっていたり、認知症であったり、身体の一部に麻痺が残っていたりなど、身体的な制限がある高齢者の方にとっては大きなメリットです。
また、高齢の方はお一人での通院が難しい方も多く、ご家族が通院に付き添わなければならない場合もあります。訪問診療が導入できれば、ご家族の通院介助の負担軽減にもなります。


2
住み慣れた場所で生活することで
患者様が精神的に安定しやすい
自宅の場合であれば、通院や入院の負担や不安から解消され、住み慣れた場所で安心して療養生活を送ることが出来ますので、入院中と比べると圧倒的にストレスを軽減することが出来、その結果前向きに治療に挑むことが出来ます。
精神的な安心がもたらす効果は医療的にも大きなメリットとなります。
3
患者様がより自分らしい
生活を送ることができる
どのように過ごしていきたいのか、人生の最期をどこで迎えたいのかなどを医療スタッフと相談し、すり合わせをした上で、療養環境を整備していくことが重要です。
「より自分らしい生活」を送ることができるのも、訪問診療のメリットと言えます。


4
幅広い医療ニーズに対応できるため安心して療養できる
訪問診療では、必要に応じて、血液検査等の各種検体検査、心電図検査、超音波検査などの検査を受けることも可能となっています。
日頃から地域の中核病院を含め、訪問看護ステーション、訪問介護事業所などと密に連携し在宅での生活を支援いたします。
訪問診療(在宅医療)大きな2つの役割

定期診療

通院困難な患者様に対し、あらかじめ予定した日にご自宅へ訪問し医師をはじめ、訪問看護師、ケアマネージャー、ホームヘルパーなど多くの方々が連携しチームとなって治療やケアを行います。


往 診
体調が急に悪くなったり、病状が急変した際に、訪問して診療を行います。24時間365日対応しています。
このような方がご利用されています
●お一人での通院が難しい方
●寝たきりの方
●通院困難で治療が中断しがちな方
●酸素吸入や人工呼吸器、中心静脈栄養が必要な方
●経過が優れず入退院を繰り返している方
●認知症と診断された方
●自宅での療養を希望されている方
●がんと診断され症状の緩和を希望される方
●運動機能が低下された方
●最期をご自宅で迎えたい方
※上記以外の症状の方でも対応可能です。まずはお気軽にご相談ください。
訪問診療開始までの流れ

STEP.1
ご相談・お問い合わせ
ご本人やご家族の方が直接、または、担当のケアマネジャーやご入院先のソーシャルワーカーから当診療所にお電話を頂きたいと存じます。ご本人・ご家族のご意向を確認させて頂くことと、訪問診療の仕組みをしっかりと説明させていただくために事前訪問を実施しています。お電話で、その日程を調整させていただきます。

STEP.2
事前説明
相談員・看護師がご自宅やご入院先へ伺い、患者様の病状などをお聞きするとともに、当診療所の訪問診療の仕組みや緊急時の連絡方法、費用などについて詳しく説明させて頂きます。その際、保険証や介護保険証、障害者手帳などをお持ちの方は確認をさせていただきます。ご本人やご家族のご意向を伺い、訪問診療の日程を決めさせていただきます。

STEP.3